塗装ブース
塗装ブースに湿度計設置した
カテゴリー:塗装ブース|
部屋の湿度はわかっても肝心なのは手元の湿度でしょっ、てことで
塗装ブースに設置できる小さ目の湿度計を買ってきた
"置く"、"掛ける"、"マグネット"と3通りの設置方法が選べる優れものだぜい
もちろん(?)安定の100円均一!
さっそく設置してみた~
”置く場所ない”、”掛ける突起無い”、”マグネット貼り付かない”ので両面テープで貼り付けたよ~
湿度83~4%とかマジですかー
やっぱり梅雨明けてないじゃないですかー
ブリッツ塗装が進まないじゃないですかー
・
・
・
串に貼り付け塗装出来る時を待つ赤パーツ
シールドパーツは鮭の切り身みたいやね。。。
共通テーマ:キャラクター
塗装ブースに設置できる小さ目の湿度計を買ってきた
"置く"、"掛ける"、"マグネット"と3通りの設置方法が選べる優れものだぜい
もちろん(?)安定の100円均一!
さっそく設置してみた~
”置く場所ない”、”掛ける突起無い”、”マグネット貼り付かない”ので両面テープで貼り付けたよ~
湿度83~4%とかマジですかー
やっぱり梅雨明けてないじゃないですかー
ブリッツ塗装が進まないじゃないですかー
・
・
・
串に貼り付け塗装出来る時を待つ赤パーツ
シールドパーツは鮭の切り身みたいやね。。。
EMPEX (エンペックス) 温・湿度計 スーパーEX高品質温・湿度計 卓上用 EX-2717 メタリックグレー
- 出版社/メーカー: エンペックス (EMPEX)
- メディア: ホーム&キッチン
共通テーマ:キャラクター
塗装ブースを自作する。
カテゴリー:塗装ブース|
エアブラシ導入にあたり塗装ブースを自作する事にしました。
塗装ブースは市販品(Mr.塗装ブースやタミヤエアーブラシシステム No.34 ペインティングブースII (ツインファン)等)がありますが、
今回は部屋に換気扇が既に設置されていたのでそれを利用する形でブースを自作する事にしました。
用意したもの
■換気扇 (既に部屋に装備済み)
■衣装ケース
■アルミダクトホース(家にあった余り物)これかな?シフトアップ∇φ50 アルミフレキシブルホース(1m)
■段ボール箱
■マジックテープ (両面テープ付き 100均)
■すき間テープ
■布テープ (大活躍)
20cmファンと思われる窓用換気扇というやつが付いてました。
相当の年代物ですがまともに回り異音もなし。やるな!TOSHIBA。
自分じゃ取り付けてないけど窓用換気扇なら取り付け簡単そうでいいですよね。値段張るけど。
[参考]TOSHIBA 窓用換気扇 VRW-25X2
ではまずはその換気扇にかぶせるカバーと言う名の段ボール箱作りから。
縦横共にぴったりという箱があればいいんですけどね、まあさすがにそんな都合よくは見つからないので換気扇の外枠に合うように段ボール箱を切り貼り。貼り合せはオール布テープ。
ホースを挿す穴を空けてカバーの方は完成。
あとは換気扇の外枠にすき間テープを貼ってエア漏れ軽減。
換気扇とカバーの固定はマジックテープで行いました。
次はブースとなる衣装ケースに工作。ど真ん中にホースを入れる穴を開けます。穴あけには電動ドリルを使いました。やっぱ人力より電動やねーw楽~。
とは言えやはり詰めの部分は人力で!金ヤスリ等を使いながら微調整。
穴が開いたらアルミホースをケースに引き入れ先端をハサミで切り開き布テープですき間が出来ないよう固定します。
換気扇側の段ボール箱にも同様にホースをぶっ挿してテープ付けします。
こういう切り貼り出来るのはアルミホースならではですね。見た目が多少アレですけど。
ケース側吸入口の両端にマジックテープ(バリバリの方)を付けて取替え用のフィルターを貼り付けられる様にしました。フィルターは台所等の換気扇用フィルターを切り出して使ってます。
吹き返し対策用としてダンボールから切り出した自作フィルターを置いてとりあえず自作ブース完成です。
このダンボールフィルター、製作にえらい手間がかかったうえに目がやや細かく目詰まりしやすいorz
次回からはおとなしくスーパーブース用ハニカムフィルターを買おうと心に誓ったw
初エアブラシに選んだのはMr.HOBBY リニアコンプレッサーL5/プラチナ/レギュレータセット PS305[GSIクレオス]。
ガンプラHGを3体ほど吹いてみたけど満足してます。
40%オフで買える「あみあみ」オススメ。ひそかに2万円以上で送料無料だったりしました。
Mr.HOBBY リニアコンプレッサーL5/プラチナ/レギュレータセット PS305[GSIクレオス]40%オフあみあみ本店
換気扇、コンプレッサーの電源を手元で入れられるようにマルチタップコンセントを設置して本当に自作塗装ブースの完成~。
あ、肝心の塗装ブースの性能は、まあまあそこそこ?他に比較するものが無いのでなんともですが特に支障無く塗料を吹き吹き出来ております~。
以上、塗装ブースの自作でした。
塗装ブースは市販品(Mr.塗装ブースやタミヤエアーブラシシステム No.34 ペインティングブースII (ツインファン)等)がありますが、
今回は部屋に換気扇が既に設置されていたのでそれを利用する形でブースを自作する事にしました。
用意したもの
■換気扇 (既に部屋に装備済み)
■衣装ケース
■アルミダクトホース(家にあった余り物)これかな?シフトアップ∇φ50 アルミフレキシブルホース(1m)
■段ボール箱
■マジックテープ (両面テープ付き 100均)
■すき間テープ
■布テープ (大活躍)
20cmファンと思われる窓用換気扇というやつが付いてました。
相当の年代物ですがまともに回り異音もなし。やるな!TOSHIBA。
自分じゃ取り付けてないけど窓用換気扇なら取り付け簡単そうでいいですよね。値段張るけど。
[参考]TOSHIBA 窓用換気扇 VRW-25X2
ではまずはその換気扇にかぶせるカバーと言う名の段ボール箱作りから。
縦横共にぴったりという箱があればいいんですけどね、まあさすがにそんな都合よくは見つからないので換気扇の外枠に合うように段ボール箱を切り貼り。貼り合せはオール布テープ。
ホースを挿す穴を空けてカバーの方は完成。
あとは換気扇の外枠にすき間テープを貼ってエア漏れ軽減。
換気扇とカバーの固定はマジックテープで行いました。
次はブースとなる衣装ケースに工作。ど真ん中にホースを入れる穴を開けます。穴あけには電動ドリルを使いました。やっぱ人力より電動やねーw楽~。
とは言えやはり詰めの部分は人力で!金ヤスリ等を使いながら微調整。
穴が開いたらアルミホースをケースに引き入れ先端をハサミで切り開き布テープですき間が出来ないよう固定します。
換気扇側の段ボール箱にも同様にホースをぶっ挿してテープ付けします。
こういう切り貼り出来るのはアルミホースならではですね。見た目が多少アレですけど。
ケース側吸入口の両端にマジックテープ(バリバリの方)を付けて取替え用のフィルターを貼り付けられる様にしました。フィルターは台所等の換気扇用フィルターを切り出して使ってます。
吹き返し対策用としてダンボールから切り出した自作フィルターを置いてとりあえず自作ブース完成です。
このダンボールフィルター、製作にえらい手間がかかったうえに目がやや細かく目詰まりしやすいorz
次回からはおとなしくスーパーブース用ハニカムフィルターを買おうと心に誓ったw
初エアブラシに選んだのはMr.HOBBY リニアコンプレッサーL5/プラチナ/レギュレータセット PS305[GSIクレオス]。
ガンプラHGを3体ほど吹いてみたけど満足してます。
40%オフで買える「あみあみ」オススメ。ひそかに2万円以上で送料無料だったりしました。
Mr.HOBBY リニアコンプレッサーL5/プラチナ/レギュレータセット PS305[GSIクレオス]40%オフあみあみ本店
換気扇、コンプレッサーの電源を手元で入れられるようにマルチタップコンセントを設置して本当に自作塗装ブースの完成~。
あ、肝心の塗装ブースの性能は、まあまあそこそこ?他に比較するものが無いのでなんともですが特に支障無く塗料を吹き吹き出来ております~。
以上、塗装ブースの自作でした。
3メートル
|
オススメ!
|
オススメ!
|
|タグ:塗装ブース
共通テーマ:趣味・カルチャー