MGイージスガンダム 製作06 完成!もう完成!
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2012年11月07日 15:16
ドヤァ~
「MGイージスガンダム」製作第6回です。
ようやくパチ組み終わりました。 ・・・本体だけ、、、でももう完成ってことでいいよね?パチ写真撮るまでには武器類も完成させますよっ。
では少々遡って前回の続きから~
腰のバインダー製作です。
わずか1パーツ作っただけで漂うめんどくさげな雰囲気。主にヒケが。
ウチワエビ的な形だな、と思いつつ。。
バインダー自体なかなか大きめサイズです。
パーツの一部なんですがこの位のヒケだと今回は処理せず無視の方向で
たぶん削るだけだとキリ無さそうなので。
今回みたいなパチ組みでは使わないけど最近雑誌で見た「Mr.SSP (瞬間接着パテ) MJ200」というのがこういう処理に向いてそうで気になる。
液と粉を混ぜて作るパテで硬化時間が短いのが特徴。
混ぜて塗って置いておくと短時間で硬化、プラと似た切削性で作業が出来るってので使い勝手が良さそうなんですよね。
液パテも使ってるんだけど硬化待ち時間が結構かかるし固まったかどうかわかりづらくてねぇ。
Mr.SSP (瞬間接着パテ) MJ200 【HTRC 3】
レビュー等見ると使いこなすのが少々難しそうなのとお値段がそこそこするのですぐには手が出ずに現在買おうかどうか思案中です。
閑話休題。
バインダーパーツ処理終了~
可動ギミック、色分け等手抜き無い作りだけどこっちの処理は一部ザックリと手抜きだぜぇ~。
ただまあこのバインダー、昨今のMGにしては珍しく潔いまでに横に合わせ目が出まくってるんですよね。写真じゃわかりづらいけど。
もう少しなんとかと思わなくもない。贅沢だけど。
これで本体の全パーツ製作完成!
ぎゃ~長かったー。
パチ組み(本体)完成~!
イイヨイイヨー。
腰のバインダーは付け根にロック機構があるので好みの角度でカッチリ固定することが可能になってます。
出来るだけ下向きのほうが好みなんだけどアクションポーズなど取らせる時は寝かせ気味にした方が躍動感出そうですね。
あとちょっと足の組み方ちゃんとなってないのかすん~ごい立たせづらい。
これは撮影の時ストレスがマッハになりそうなので早めにアクションベース使わないとと思ってます。
寒くなってきて蛍光灯が暗いのか最近写真映りしょっぺぇすな。
上半身密度高し!
ツインアイは組む時パーツの裏に青のメタルテープを仕込んでみたんですよ、
そしたら後からシール見たらツインアイは緑色だったというw いや~青でもなかなかいいんじゃない?っと自己擁護。
あ、メタルテープの効果の程はやや薄めです。少し横からだと反射も無けりゃ目も透明。
■ MG 1/100 GAT-X105 エールストライクガンダム (機動戦士ガンダムSEED)
■ MG 1/100 GAT-X207 ブリッツガンダム (機動戦士ガンダムSEED)
■ MG 1/100 GAT-X102 デュエルガンダムアサルトシュラウド (機動戦士ガンダムSEED)
■ MG 1/100 GAT-X103 バスターガンダム (機動戦士ガンダムSEED)
イージス製作もこれで一段落です。
丁寧に作り込むととっても時間がかかるパーツ数(ちゃんとやり切れてないですけど)、そして可変機なのでどこが露出してどこが隠れるのかわかりづらいのも時間食うのに拍車をかけてますです。
だけどそれ故じっくり腰据えて作るには良いキットかと。
練り込まれた変形ギミックは軽く感動モノですよ。
次回はギャラリー。武器持たせるのと変形ですよ、変形!
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