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ガンダムアストレイ レッドフレーム対応 カスタムキット 製作01 カレトヴルッフ組み立て!

 

Hobby JAPAN (ホビージャパン) 2013年 10月号 付録「ガンダムアストレイ レッドフレーム対応 カスタムキット”カレトヴルッフ”」組み立て!


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Hobby JAPAN (ホビージャパン) 2013年 10月号 付録の万能ツール「カレトヴルッフ」をはじめとした「ガンダムアストレイ レッドフレーム対応 カスタムキット」を組み立てていきます。


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箱裏。


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キットは白色のランナー一枚の構成。


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「HGレッドフレーム」対応なので当然スケールは1/144。


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ホビージャパン本誌の中に組み立て方法が載ってます。


それでは組み立て開始。
2冊購入したので写真の上に工程ごとの完成品、下に構成パーツを並べてみました。

1.砲身の組み立て
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パーツ1,2,3を使用。


2.機関部組み立て
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11,12,5を使用。

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5のグリップ部はモードによって差し込む位置を変えます。


3.中央部の組み立て
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6,16×4つを使用。
ミゾの位置と合わせてはめ込みます。


4.ビルドナイフ&ビルドカッターの組み立て
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4,9,10,15を使用。


5.カレトヴルッフGモードの組み立て
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1.~4.のパーツを組み合わせます。
機関部グリップの位置は図のように。


6.カレトヴルッフSモードの組み立て
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ソードタイプ(上)への組み換えです。
グリップとビルドカッターの位置を変えて付け替えます。


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3つのパーツでばらすとそれぞれ
ビルドカッター、ビルドトーチ、ビルドナイフとして機能。

以上が万能ツール”カレトヴルッフ”単品の組み立てです。


次はレッドフレーム本体へカレトヴルッフを接続するためのジョイントパーツの製作。

7.ジョイントパーツの組み立て(中央用)
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17,18,20,22を使用。


8.ジョイントパーツの組み立て(左右用)
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17,18,21,19を使用。
左右用は1セットにひとつ付属しています。


9.左武器持ち手・増加バッテリーパックの組み立て
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持ち手は13,14を使用。
バッテリーパックは7,8を使用。


10.増加バッテリーパックを使った複数の組み合わせ例

カレトヴルッフはキットを複数使っての組み合わせに対応しています。

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増加バッテリーパックでカレトヴルッフSモードを2つ連結した”アンビテクストラスハルバードモード”。相当な長さで迫力あります。


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ビルドナイフとビルドカッターをそれぞれ連結した”ビルドブーメラン”と”ビルドツインナイフ”。


次はHGレッドフレーム用ヘッドパーツの組み立て。

11.ドライグヘッドの組み立て
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23,24,25を使用します。
ビームアンテナ発振状態(右)へは24を23に差し込みその後25に差し込みます。


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ドライグヘッド再現はHGレッドフレームのヘッドパーツを差し替えて行います。


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ヘッド前面のパーツをガバっと付け替え。

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ドライグヘッドの方が前方に長いですね。
あと個体差あるでしょうがはめ込みが固く苦戦しました。


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まずはドライグヘッド通常状態。
アンテナは設定では本来赤色となります。


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アンテナとヘッドパーツの間にビームアンテナを差し込み、ビームアンテナ発振状態。


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ビームアンテナはビームということで作例ではピンクのビーム色で塗られてます。クリアパーツで欲しかったっすね。



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キットはカレトヴルッフをはじめ白の成型色1色なためそのままでは少々さみしい仕上がりです。部分塗装でもしてあげたいところ。
また設定でレンズ部分になっている場所にはバンダイ公式改造パーツの「ビルダーズパーツHD MSサイトレンズ01 (グリーン)」が無加工で付けられるそうなので※すいません、ちょっと加工が必要だそうです こちらを利用するのもいいですね。


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そしてキットを3セット使った「ガンダムアストレイレッドドラゴン」なんてモードも公式的に用意されているのでこれもぜひ挑戦したいところ。(ちなみにわたくしは発売日に3冊目を買いそこね、やや機を逃した感じでいまだ2セット購入止まり


「HGレッドフレーム」を(顔以外)まだ組み立ててませんので今回はここまで~
赤枠組みあがりましたらまた装備写真など撮りたいと思います。

次回につづく!


HG ガンダムアストレイカスタムキット ビルダーズパーツ 月刊ホビージャパン 2013年10月号
中古プラモデル1/144 HG MBF-P02 ガンダムアストレイ カスタムキット 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY」 月刊ホビージャパン2013年10月号付録


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